9月30日(月)
1~2時間目は、3年1組と2組が介護についての講義と体験を交互に行いました。 教室では、新潟県介護福祉士会の小林明子様から、介護の仕事についての講演を聞かせていただきました。
1階ホールでは、五百川 航様の指導で、高齢者の疑似体験を行いました。
ゴーグルをしたり、耳を隠したりして、いつもとは異なる状況を確かめました。
さらに「前かがみベルト」を装着して、歩く難しさも実感しました。
日頃から祖父や祖母と暮らしている生徒が多いこともあり、話の内容がよく理解できたようです。朝日中の生徒は優しさでいっぱいです。