この夏休みから、生徒はデジタルドリルを活用して自主学習を行っています。
デジタルドリルとは、村上市教育委員会が市内の小中学校の全生徒が使用できるように、chromebookから入ってweb上で行うように準備してくださった教材のことです。
全生徒が、自分で選んだ単元の問題に取り組むことができます。
活用状況をみますと、3年生は1日3時間使っている生徒もいますし、順調に活用しているようです。
外出しないで自宅で学習するには最適な教材(学習環境)だと思います。
ぜひ、この夏休み、自主的に、学年相応の学習に取り組むのに積極的に活用して、力をつけてほしいものです。