2022年5月19日木曜日

Web配信集計システムが変わります

校長室の窓の外では、太田技能員さんが毎日のように草刈りをしてくださっています。

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 この場所に限らず、校地内がこのようになっております。大変ありがとうございます。

 さて、話題はガラッと変わりますが、新潟県の学力向上の課題は(現在)、「思考力・判断力・表現力の育成」です。

 「知識技能」の定着が問われる問題では、新潟県全体では、全国学力・学習状況調査で、例年、全国平均と変わりない状況でした。ですが、昨年「思考力・判断力・表現力」が問われる問題中心に切り替わったところ、全国平均を下回りました。

 そこで、県では「思考力・判断力・表現力」を育成するため、Web配信集計システムの問題内容や実施方法を改革しました。実施回数を2ヶ月に1回にし、テスト後に「振り返り」や「協働的に解決する活動」の時間を設けました。

 朝日中でも、もちろんそのように実施してまいります。

 思考力・判断力・表現力を問われる問題とは、

① 長文問題などで、多くの情報の中から必要な情報を取捨選択して取り出し、

② 既習事項と関連付けて、どの既習事項をどのように組み合わせて解決すればよいか考え、

③ 解決に至った理由や過程を自分の言葉で論理的に説明する

などの過程を含む問題であると思います。

これらの力を伸ばすためには、当然、そのような問題を授業で取り上げることが必要です。

そのような問題に直面すると、最初とまどったり、自信を失ったりすることがあるかもしれませんが、「粘り強く課題に取り組む態度」が高く評価されるように、学習指導要領の学習態度の観点も変わりました。また、自己の学習を調整する(=どんな学習をすれば自分にとって最適か、判断して取り組むことができる)力も評価されるようになっています。

朝日中の生徒が思考力・判断力・表現力を伸ばせるよう、取り組んでまいります。