2023年1月26日木曜日

なんぐさんがやってきた!!

  1学年の今日の5限は、NAMARAの高橋なんぐさんによる「生き方マナー講座」でした。

 朝日地区青少年育成市民会議の事業の一環として行っていただきました。板垣会長様始め役員の皆様、朝日教育事務所長本間様もお見えになりました。

 この寒波の中ですから、実施も危ぶまれましたが、なんと、なんぐさんは早めに新潟市の事務所を出発して1時間も前に学校入りしてくださいました。本当に頭が下がります。




 なんぐさんは、「学校の勉強の中で、英語が好きではなかったが、世界一周の旅に出たら英語の大切さが分かった」という経験をもとに、「自分に関係ないことなんて世界にはないということを知ってほしい」と生徒に熱く語られました。

 また、今では教育のあらゆる分野の仕事の依頼が来るそうですが、頼まれたら一生懸命予習をして仕事をするというお話もうかがいました。ICTを活用して複数の学校のオンライン交流学習も企画・進行されるそうです。


 図形の中から漢字を探す学習では、生徒の目が輝き、皆いきいきと活動していました。生徒からたくさんの発言が生徒から出て、盛り上がりました。「10個漢字を探して、他の人と答え合わせすると、いろいろな考えが出てきて、自分と違う見方や考え方が発見できる」ことも教えていただきました。

 最後に、生徒代表からお礼の言葉が述べられ、また朝日地区特産のシルクフラワーが贈られました。



 1年生には、今日のなんぐさんのお話を参考にして自分の人生をよりよく豊かなものにしていってほしいと願っています。

 高橋なんぐさん、本当にありがとうございました。



2023年1月20日金曜日

今日の授業から

今日の授業から

1年生の美術の授業では、「抽象画」の授業が始まりました。

 教師から、「抽象画」について説明がありました。「抽象画」とは、広義には、「具体的な対象物をそのままかきうつすことをしないで、その本質を表現する」ということだそうです。狭義には、「具体的な対象物を描かない」ということだそうです。
 生徒は、モニタに映った画像を見て、自分の作品をどのように描くか参考にしていました。

 自分のクロームブック(端末)からも抽象画を検索して、世界の有名な画家の抽象画を見ることができます。


 作品ができあがるまで、しばらく見学に通うことにします。




2023年1月10日火曜日

3学期が始まりました。

新年明けましておめでとうございます。

1月6日(金)に、令和4年度第3学期を開始しました。

朝の生徒の登校の様子です(スクールバスを降りて生徒玄関に向かっています)。 

その後、始業式です。

各学年代表の生徒が3学期の決意発表を行ってくれました。

始業式の校長講話は、

・年度を締めくくりの学期をしっかりと目標をもって過ごしましょう。

・自分を対話することで、自分の行動を決められる。

ということを話しました。




2022年12月26日月曜日

2学期の終業式を行いました。

 12月23日(金)、第2学期の終業式を行いました。

  おかげさまをもちまして、予定していた授業や体育祭、合唱発表会などの学校行事を無事に行うことができました。皆様のご協力に心から感謝を申し上げます。

 終業式では、サッカーのワールドカップで活躍した日本代表選手が次回の大会までにいっそう優れた選手になろうとしていることを例え話に、「目標とモチベーション、日々の努力を大切にして自分を高めてほしい」と話しました。

 以下は学校だよりの巻頭言です。

 8月の豪雨、主に11月のコロナ第8波、直近の豪雪と、災害が続きましたが、第2学期の教育活動を無事に完了することができました。これも保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力によるもの、そして生徒の皆さんの努力の賜と、心から感謝を申し上げます。 最近は豪雨・豪雪の災害規模が大きくなってきています。今後いっそう、中学生が地域の防災に参加し、「自分自身の避難と、地域の避難活動での他者への貢献を両立させる」ことが求められます。そのために、朝日中学校は地域・行政機関と連携して防災教育をより具体的に活動化して、地域の安全を高めることに貢献していきたいと考えています。

 さて、第2学期は体育祭、合唱発表会などの学校行事で、生徒が主体的に活動し、心身ともに大きく成長した姿を見せてくれました。また、地域の商工会様、事業所様から、2学年の職場体験活動や3学年の面接練習で多大なご協力をいただきました。本当にありがとうございました。地域の皆様からお世話になることをとおして、将来の朝日地区を担う大人に育ってほしいと願っております。

 終業式では、「冬休みに2023年からの自分の夢を考えてほしい」と全校生徒に伝えます。

 サッカーのワールドカップ2022では、日本代表は目標のベスト8にはあと一歩のところでしたが、達成されたに等しい感動をもたらしてくれたと感じる人が多いと思います。

 今回の代表選手の中には、「次のワールドカップでベスト8以上に勝ち進むゴールを絶対に自分が決める」と公言している選手もいるようです。私は、(期待も込めて)その選手の目標は達成されると思っています。なぜなら、

○ 目標 日本をベスト8以上に自分が活躍して導く。誰よりも上手くなる。

○ モチベーション 絶対にそうしたいと思う。

○ 日課(ルーティン)その日までプロリーグで活躍して、日々鍛錬する。

という条件がそろっているからです。

 ですが、次の4年間はこの選手に限らず、誰にでも平等に訪れます。「新しい自分を創造する」「自分の新しい歴史を作る」ということは、すべての人の目の前にあり、実行するかどうかはその人にかかっています。

 全校生徒に、「新年の訪れにあたり、このサッカー選手のように、皆さんも『自分はこうなりたい』と決めて、努力を始めてほしい」と話します。「実行した努力が必ず結果となって実現するとは限らないが、本気で準備した人にしか結果は得られない」といじめ防止の講演で来校された歌手のTSUNEIさんも語っておられました。

 この冬休みは、健康、家族との団らん(や家庭での役割)、新年の目標(決意)決めなどを大切にして過ごしてください。

2022年12月17日土曜日

薬物乱用防止教室を行いました。

 12月15日(木)6限に、薬物乱用防止教室を行いました。

例年は3学年対象ですが、今年度は全校生徒を対象に実施しました。

講師は新潟薬科大学の城田起郎先生です。

はじめに、講師から、「なぜ薬は正しい処方で飲まなければならないのか?」と問題が出され、周囲の生徒と話し合いました。



話し合った内容は、城田先生(サンタクロース)が生徒を指名して、共有しました。


城田先生から、

○薬は処方された量を正しい方法で飲まないと、体に害を及ぼす場合があること

○大麻や、覚醒剤など、違法な薬物に限らず、市販の薬でも、服用方法を間違えると、依存症や副作用をもたらす危険性があること

○一度(麻薬などで)依存症に陥ると、一生「止めている状態」を維持するために苦しむことになること(最初からしないのが一番)

○薬物のオーバードーズ(過剰摂取)は危険なので絶対にしないこと

など、たくさんのことを教えていただきました。

その一方で、薬剤師という職業が、社会に貢献する役割や、どのようにしたらなれるのかについても教えていただきました。希望すればパンフレットをいただけたり、メールで相談に答えていただくこともできます(薬物に関すること)。

城田先生、本当にありがとうございました。


2022年12月1日木曜日

小中連携授業参観「人権教育・同和教育授業公開」を実施しました。

 本日6限は、小学校の先生方をお招きして、人権教育・同和教育の授業公開を行いました。
1年生は
「江口いとさんの半生 人の値うち」が教材でした。
「人は、肩書きや着ている物によって人を判断する・・・いつ人はこのあやまちに気づくのであろうか。」江口さんのこの言葉を、全員で考えました。
教師が、「偏見」の愚かさや怖さを生徒に問いかけ、皆で意見を出し合いました。

 2年生は、全国水平社の設立について学びました。
「山田考野次郎さんの演説から、水平社に込められた願いとは何かを考える」ということが課題でした。水平=平等な社会とは何か、部落解放に立ち上がった水平社の願いや経緯について学びました。

 3年生は、結婚差別について学びました。
「同和教育とは・・・人々に対する【差別】と【偏見】をなくしていくための学習」ということを前提に、部落差別による結婚差別を受けた人の話を教材として、不当な差別をなくしていこうということを学習課題として、意見を述べ合いました。

 どの学年も、あらためて「差別は決して許してはいけない」「身近に差別案件が起こったら、見逃さずに皆で解消させよう」ということを学びました。

2022年11月17日木曜日

いじめ見逃しゼロキャラバンとしてTSUNEI様が来校されました。

 本日5、6限に「新潟県いじめ見逃しゼロキャラバン」の訪問が行われました。

シンガーソングライターのTSUNEI様が講演とコンサートを行ってくださいました。



 TSUNEI様の講演では、

①本気でやれば、応援してくれる人が必ずいる!

②辛い・悔しい経験を無駄にしたらもったいない!

③逃げることは新しい可能性に会いに行くことかも!?

ということを教えていただきました。



 ご自身の専門学校時代に、好きなことや夢に向かって一生懸命努力している仲間達は、いじめや他人を傷つける言動などはしないで素晴らしい時を過ごせていたこと、就職してから、歌手になる夢を復活させて下積み時代の苦労を乗り越えたからこそ、今日、朝日中の生徒の前で歌う幸せを味わえること、などを話してくださいました。




 素晴らしいシンガーソングライターの熱唱を体育館で聴くことができて、生徒も驚きと満足で心が一杯だったようです。美しい歌声、声量の素晴らしさに皆感動している様子でした。終学活時のアンケートには、

「改めていじめはよくないと思った。させない、見逃さないを徹底しようと思った。辛いことがあったらずっと我慢をしないで相談したり逃げ出すことも大事だと思った。TSUNEIさんの歌にとても感動した。」

「最後の歌がすごくて感動したし、辛いことがあったときでも支えてくれる人や応援してくれる人はいると分かった。いろいろなことを考えることができて、とても良い時間になった。」

「ミニライブもすごかったし、話の内容がすごかった。自分はまだ夢はないけど、いつかもったら、TSUNEIさんの話を思い出したいと思う。いじめはちょっとしたことでいじめられてる子を助けてあげられることもよく分かった。」

「これからは、自分の夢に自信をもって生きていこうと思う。」

など、たくさんの「感動した」という記述がありました。

 新潟県のいじめポータルには、悩みごとの相談をすることができます。生徒の皆さんは、「新潟県いじめポータル」の利用ができるということを、心に留めておいてください。TSUNEI様から全校生徒に、いじめ相談窓口のカードもいただきました。

 TSUNEI様の曲を聴いて、元気が出た生徒も多いと思います。講演で「夢はありますか」「好きなものがありますか」という質問に大勢の生徒の手が上がり、とても嬉しく感じました。本気で夢を追いかける時は、すぐにやってくると思います。いじめに夢や希望を奪われることのないよう、今回の学びを活かしていきましょう。