今日の授業から
1年生の美術の授業では、「抽象画」の授業が始まりました。
教師から、「抽象画」について説明がありました。「抽象画」とは、広義には、「具体的な対象物をそのままかきうつすことをしないで、その本質を表現する」ということだそうです。狭義には、「具体的な対象物を描かない」ということだそうです。今日の授業から
1年生の美術の授業では、「抽象画」の授業が始まりました。
教師から、「抽象画」について説明がありました。「抽象画」とは、広義には、「具体的な対象物をそのままかきうつすことをしないで、その本質を表現する」ということだそうです。狭義には、「具体的な対象物を描かない」ということだそうです。新年明けましておめでとうございます。
1月6日(金)に、令和4年度第3学期を開始しました。
朝の生徒の登校の様子です(スクールバスを降りて生徒玄関に向かっています)。
その後、始業式です。
各学年代表の生徒が3学期の決意発表を行ってくれました。
始業式の校長講話は、
・年度を締めくくりの学期をしっかりと目標をもって過ごしましょう。
・自分を対話することで、自分の行動を決められる。
ということを話しました。
12月23日(金)、第2学期の終業式を行いました。
おかげさまをもちまして、予定していた授業や体育祭、合唱発表会などの学校行事を無事に行うことができました。皆様のご協力に心から感謝を申し上げます。
終業式では、サッカーのワールドカップで活躍した日本代表選手が次回の大会までにいっそう優れた選手になろうとしていることを例え話に、「目標とモチベーション、日々の努力を大切にして自分を高めてほしい」と話しました。
以下は学校だよりの巻頭言です。
8月の豪雨、主に11月のコロナ第8波、直近の豪雪と、災害が続きましたが、第2学期の教育活動を無事に完了することができました。これも保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力によるもの、そして生徒の皆さんの努力の賜と、心から感謝を申し上げます。 最近は豪雨・豪雪の災害規模が大きくなってきています。今後いっそう、中学生が地域の防災に参加し、「自分自身の避難と、地域の避難活動での他者への貢献を両立させる」ことが求められます。そのために、朝日中学校は地域・行政機関と連携して防災教育をより具体的に活動化して、地域の安全を高めることに貢献していきたいと考えています。
さて、第2学期は体育祭、合唱発表会などの学校行事で、生徒が主体的に活動し、心身ともに大きく成長した姿を見せてくれました。また、地域の商工会様、事業所様から、2学年の職場体験活動や3学年の面接練習で多大なご協力をいただきました。本当にありがとうございました。地域の皆様からお世話になることをとおして、将来の朝日地区を担う大人に育ってほしいと願っております。
終業式では、「冬休みに2023年からの自分の夢を考えてほしい」と全校生徒に伝えます。
サッカーのワールドカップ2022では、日本代表は目標のベスト8にはあと一歩のところでしたが、達成されたに等しい感動をもたらしてくれたと感じる人が多いと思います。
今回の代表選手の中には、「次のワールドカップでベスト8以上に勝ち進むゴールを絶対に自分が決める」と公言している選手もいるようです。私は、(期待も込めて)その選手の目標は達成されると思っています。なぜなら、
○ 目標 日本をベスト8以上に自分が活躍して導く。誰よりも上手くなる。
○ モチベーション 絶対にそうしたいと思う。
○ 日課(ルーティン)その日までプロリーグで活躍して、日々鍛錬する。
という条件がそろっているからです。
ですが、次の4年間はこの選手に限らず、誰にでも平等に訪れます。「新しい自分を創造する」「自分の新しい歴史を作る」ということは、すべての人の目の前にあり、実行するかどうかはその人にかかっています。
全校生徒に、「新年の訪れにあたり、このサッカー選手のように、皆さんも『自分はこうなりたい』と決めて、努力を始めてほしい」と話します。「実行した努力が必ず結果となって実現するとは限らないが、本気で準備した人にしか結果は得られない」といじめ防止の講演で来校された歌手のTSUNEIさんも語っておられました。
この冬休みは、健康、家族との団らん(や家庭での役割)、新年の目標(決意)決めなどを大切にして過ごしてください。
12月15日(木)6限に、薬物乱用防止教室を行いました。
例年は3学年対象ですが、今年度は全校生徒を対象に実施しました。
講師は新潟薬科大学の城田起郎先生です。
はじめに、講師から、「なぜ薬は正しい処方で飲まなければならないのか?」と問題が出され、周囲の生徒と話し合いました。
話し合った内容は、城田先生(サンタクロース)が生徒を指名して、共有しました。
城田先生から、
○薬は処方された量を正しい方法で飲まないと、体に害を及ぼす場合があること
○大麻や、覚醒剤など、違法な薬物に限らず、市販の薬でも、服用方法を間違えると、依存症や副作用をもたらす危険性があること
○一度(麻薬などで)依存症に陥ると、一生「止めている状態」を維持するために苦しむことになること(最初からしないのが一番)
○薬物のオーバードーズ(過剰摂取)は危険なので絶対にしないこと
など、たくさんのことを教えていただきました。
その一方で、薬剤師という職業が、社会に貢献する役割や、どのようにしたらなれるのかについても教えていただきました。希望すればパンフレットをいただけたり、メールで相談に答えていただくこともできます(薬物に関すること)。
城田先生、本当にありがとうございました。
本日5、6限に「新潟県いじめ見逃しゼロキャラバン」の訪問が行われました。
シンガーソングライターのTSUNEI様が講演とコンサートを行ってくださいました。
TSUNEI様の講演では、
①本気でやれば、応援してくれる人が必ずいる!
②辛い・悔しい経験を無駄にしたらもったいない!
③逃げることは新しい可能性に会いに行くことかも!?
ということを教えていただきました。
ご自身の専門学校時代に、好きなことや夢に向かって一生懸命努力している仲間達は、いじめや他人を傷つける言動などはしないで素晴らしい時を過ごせていたこと、就職してから、歌手になる夢を復活させて下積み時代の苦労を乗り越えたからこそ、今日、朝日中の生徒の前で歌う幸せを味わえること、などを話してくださいました。
素晴らしいシンガーソングライターの熱唱を体育館で聴くことができて、生徒も驚きと満足で心が一杯だったようです。美しい歌声、声量の素晴らしさに皆感動している様子でした。終学活時のアンケートには、
「改めていじめはよくないと思った。させない、見逃さないを徹底しようと思った。辛いことがあったらずっと我慢をしないで相談したり逃げ出すことも大事だと思った。TSUNEIさんの歌にとても感動した。」
「最後の歌がすごくて感動したし、辛いことがあったときでも支えてくれる人や応援してくれる人はいると分かった。いろいろなことを考えることができて、とても良い時間になった。」
「ミニライブもすごかったし、話の内容がすごかった。自分はまだ夢はないけど、いつかもったら、TSUNEIさんの話を思い出したいと思う。いじめはちょっとしたことでいじめられてる子を助けてあげられることもよく分かった。」
「これからは、自分の夢に自信をもって生きていこうと思う。」
など、たくさんの「感動した」という記述がありました。
新潟県のいじめポータルには、悩みごとの相談をすることができます。生徒の皆さんは、「新潟県いじめポータル」の利用ができるということを、心に留めておいてください。TSUNEI様から全校生徒に、いじめ相談窓口のカードもいただきました。
TSUNEI様の曲を聴いて、元気が出た生徒も多いと思います。講演で「夢はありますか」「好きなものがありますか」という質問に大勢の生徒の手が上がり、とても嬉しく感じました。本気で夢を追いかける時は、すぐにやってくると思います。いじめに夢や希望を奪われることのないよう、今回の学びを活かしていきましょう。
全校朝会を行いました。以下は校長講話です。
最近の生徒の様子で、特に素晴らしいと思うことは、3年生が学習に打ち込んでいることです。平日はもちろん、土曜日の学習会に参加して一生懸命勉強している生徒が多いです。
このように頑張っている姿を見ると、自然と「高校へ行っても、自信をもって頑張ってほしい」と思います。
次に、「生徒が将来豊かに暮らしていくには、どうすればよいか?」ということについて話しました。キャリアプランニングのヒントになれば幸いです。
「生徒の皆さんが将来職業に就くときには、いろいろな専門性を柔軟につなげて仕事をする、ということが求められる(=豊かな人生につながる)かもしれない。」
「複数の専門性を身に付けて、そこから自分の仕事を独創的に編み出す、という生き方です。」「自分にしかできない仕事を自分で創造する、という発想で、それに必要な専門性を身に付けるために若い時期を勉強に費やしてほしい」という主旨です。
講話では、「もし朝日地区で民宿を経営するとしたら」という話にしましたが・・・。(一級建築士、調理師、パティシエの資格があり、IT技術と英会話に堪能な人が、民宿を経営をしたら、すごく流行るのではないか、という話です)
例えば、高校の総合学科で、農業コースと情報プログラミングコースがあるとします。両方に進級することはできないので、片方を選ぶ、ということになるのですが、もし両方の専門性を身に付けたとすると・・・。ドローンを操縦して農薬を撒いたり、無人耕作機を動かしたりできるようになるかもしれません。農業知識・技術やプログラミング、実用英会話など、世の中にはたくさんの専門的な知識や技術がありますが、複数を組み合わせると、自分がやろうとする目的に合わせて仕事を創ることができます。
一級建築士になって家を設計するときに、バリアフリーにしたいと思ったら、障がいや介護の専門知識が必要になると思います。
ある起業家の方が講演でお話しされていましたが、起業家になるには、①起業家精神②実用的な英語③プログラミング④経営に関するお金の知識⑤プレゼンテーション能力、の5つが必要だそうです。「複数の専門性を身に付けて自分オリジナルの仕事を編み出して起業しよう(会社をつくろう)」と思う人には、参考になるかもしれません。
中学生の皆さんがこれからの社会で豊かに生きるためには、「自分の人生を豊かにするために、身に付けたい専門性は何か」を考えてほしいです。それも、可能な限りたくさんの専門性を学んで(身に付けて)ほしい。そういう視点で世の中を見回してもらえたら、「世の中をもっとよくしたい」「自分はこういう仕事をして社会の役に立ちたい」という意欲もますますわいてくるのではないでしょうか。
well-beingの実現には、「他者と協働する」、「自分は人(社会)の役に立っているという自信がある」、ことが不可欠だそうです。ぜひ、朝日中学校の生徒に夢を実現してほしい(豊かな人生を送ってほしい)と願っています。