2023年7月24日月曜日

第1学期の終業式を行いました。

 7月24日(月)、第1学期の終業式を行いました。各学年代表生徒の「1学期の反省」に続き、校長講話を行いました。

 終業式の後、「私の主張」学校代表生徒の発表、”服のチカラ”プロジェクトの募集呼びかけ(有志22名による)、がありました。

 校長講話の内容は、学校だより7月号と重複しますが、ここにも掲載します。

 夏休みに何を学ぶか  ~「自分だけの勉強」と「他者と同じ勉強」~

校長 近 貴志

 先日、近隣数校の高校の校長先生方と会議でご一緒する機会がありました。

 各校のお話を伺って、高校の校長先生方に共通していると感じたことは、「未来社会へつながる自校の教育構想が確固としてあり、『自校の生徒が未来社会で豊かに生きていけるように教育する』使命を重く受け止めておられる」ということです。

 ある高校は、専門性を高めるための大学進学を見据えて教科学習に力点を置き、またある学校は、地域社会を豊かにするため、地域貢献を大切にした体験活動を行っています。

 私は、「朝日中学校の生徒にこのことを伝えたい。進学したらその高校でリーダーとなって活躍してほしい」と思いました。未来を幸せに生きるには、「所属感」「自己有用感」「困難を乗り越えるための支え」「職業の専門性」などが必要だと言われています。

 

 そこで本題です。この夏休みに朝日中の生徒は何を学ぶべきか。

 当校の方針は、「自分だけの勉強も、他者と同じ勉強も、両方行う」ということです。

 未来社会で幸せに生きるには、自分だけができること(=専門性)が必要です。狭く定義すると、起業家精神を身につけてベンチャー企業を興すなど、未来にある職業に就いて活躍するための専門性です。将来介護ロボットを作るためにプログラミングを学ぶ、英語を話せるようになって海外から観光客を招く、そのためにこの夏休み、何をどうやって学ぶか。本を読んだり、研究、実践している人の話を視聴したり、学ぶ方法はいろいろあります。

 広く定義すると、自分の家族が美味しいと喜んで食べる料理が作れるとか、身の周りの人を幸せにする自分なりのスキル(技術)を身につけることもそうです。これらを身につけるための学びを、ここでは「自分だけの勉強」と呼んで推奨します。

 

 一方で、「他人と同じ勉強=日本中の中学生の誰もがする勉強」があります。公教育は、日本のどの中学校を卒業しても、同じ内容を身につけていることが原則です。朝日中学校の生徒には、全国どこの中学生にも優るとも劣らない学力を身につけてほしいです。

 新潟県内の中学3年生は、「新研究」(当校で使用の学習教材。学校によって違う参考書である場合あり)を3年生1学期のところまで学び終えて2学期に備えるでしょう。また、最近では全国的にインターネット上のドリルを活用して学力を高めるようになってきています。朝日中では、村上市で導入している「未来シード」内の「ドリルパーク」で学習を進めてほしいと思います。計画を立ててこれまでの復習を毎日行ってください。

 

 朝日中の生徒には、「自分だけの勉強」も、「他者と同じ勉強」も、自分で調整しながらこの夏休みに取り組んで学力、生きる力を高めてほしいと望んでいます。

ユニクロ・GUによる「”服のチカラ”出前授業」を実施しました。

 7月21日(金)6限、全校生徒が参加して、ユニクロ・GUによる「”服のチカラ”出前授業」を実施しました。講師は、東京のFASTRETAILINGから恒岡直太様におこしいただきました。


 この”服のチカラ”プロジェクトは、使わなくなった子ども服(使用できる洗濯したもの)を集めて、アフリカの子ども達に贈るというものです。

 2学期から、当校の有志の生徒22名が中心となり、活動を開始します。ぜひご協力をお願いいたします。詳細については、新学期以降、チラシを配付します。



2023年7月4日火曜日

全校で防災教育を実施しました。

 6月29日(木)に、村上市防災士協会から遠山悦男様、鈴木亜矢子様を講師としてお招きし、「もしも朝日中が避難所になったら、高齢者、乳幼児を連れた母親、発熱者、車椅子使用の方々に、どの場所を割り当てますか」という課題で全校授業を行っていただきました。




 村上市朝日支所地域振興課からの岩澤様、富樫様におこしいただき、非常食を生徒に説明していただきました(展示見学も行いました)。

「災害には遭わないことが何よりですが、もし災害に遭ったら安全に避難し、無事に自宅に帰れるまで健康に過ごせるように協力して努めましょう」と校長講話で話しました。

「中学生の協働的な学びを行う真剣な姿に感動した」と遠山様からお褒めの言葉をいただきました。※近日中にいわふね新聞に掲載される予定です。

2023年6月22日木曜日

下越地区大会が進行しています。

  6月9日、23日、24日の3日間で中体連下越地区大会が行われます(競技によっては雨天順延によって変更可能性があります)。

 23日(金)は、当校では女子バレーボール部、卓球部(男女)が参加します。

 野球部は24日(土)に延期が決まりました。

 バスケットボール部は新チームで活動を始めています。

 結果がすべて出そろいましたら、学校だより等でお知らせする予定です。


2023年6月8日木曜日

交通安全教室を実施しました。

 6月8日(木)5、6限に、全校生徒を対象として交通安全教室を実施しました。

 新潟県警察本部、村上警察署、(有)シャドウスタントプロダクション交通安全事業部の皆様を講師にお迎えして、校門内側に舞台を設定して、全校生徒が実際に交通事故が起きる場面をスタントマンの皆さんの実演を見て学びました。

 車と自転車が衝突して、車のボンネットの上にスタントマンの方が飛ばされていく様子や、人形が内輪差でトラックに轢かれる様子に、「交通事故は怖い」ということを実感させられました。



 朝日中の生徒は、この授業をとおして、自転車の乗り方のルールをこれまで以上にしっかり守ろうという気持ちになってくれたものと思います。


下越地区大会の選手激励会を行いました。

  6月5日(月)、下越地区大会の選手激励会を行いました。

 今年度は、バレーボール部(女子)、バスケットボール部(男子、女子)、卓球部(男子、女子)、野球部、特設陸上部、そして部活動は設置していませんが個人の剣道選手(男子)が出場します。



 全校生徒の大きな拍手、激励のもと、各部各選手がやる気に満ちた決意表明、選手紹介を行ってくれました。

 6月9日(金)に大会初日を迎えます。すべての選手が試合で力を出し切って満足感あふれる様子で帰ってきてきれることを願っています。



2023年5月26日金曜日

2年生が救急救命法講習を受講しました。

  5月26日(金)5限に、2年生が救急救命法講習を受講しました。

 講師として、新潟大学大学院医師学総合研究科から、新潟PUSH事務局 小山明日香様におこしいただきました。

 内容は、倒れている人を発見した場合、「大丈夫ですか?」と声をかける、呼吸が平常でない場合は人を呼び、119番通報(救急車を呼ぶ)、AEDを持ってきてもらう、その間胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う、というものです。

 ビデオを見て学び、実際に練習用のモデルを使って実習しました。



 2年生の一生懸命取り組む態度が素晴らしかったです。
 学年委員長はお礼の言葉で、「今日学んだことを活かしたいと思います。ありがとうございました」と述べていました。

 小山先生、大変ありがとうございました。